震災30年市民フォーラム RE KOBE

神戸朝日ホール

阪神・淡路大震災から30年を迎える大きな節目に、神戸の10代・20代 13人が実行委員となり、震災の経験や教訓を若い世代の目線で伝えるため、市民フォーラム「RE KOBE:震災を知らない私たちが未来へつなぐ」を開催します。 震災を経験した人も経験していない人も気軽にご来場ください。(要申込) 【プログラム】 (一部抜粋・時刻はおおよそのめやすです) 13:30  開演 13:40 防災・災害ボランティアに取り組む 若者たちのパネルディスカッション 「若者と防災の未来を考える」   ・鈴木 蒼生  (神戸大学学生震災救援隊) ・玉地 紘樹  (CODE海外災害援助市民センター   学生インターン) ・山室 亜衣  (神戸学院大学・防災女子) ・RE KOBE実行委員 トークセッション 「震災を知らない私たちが未来へつなぐ」 ・神戸市長 久元 喜造 ・RE KOBE実行委員 15:00 音楽演奏  Bloom Works(神戸発・防災音楽ユニット)      トークセッション  ゲスト 平 祐奈(神戸市出身・俳優) 15:45 RE KOBE実行委員との対談企画 「RE KOBE×(カケル)」 ◆RE KOBE×FELISSIMO 「SNSで”もしも”を身近に、自分ごとに」 加藤 紗貴子 (株式会社フェリシモ 未来価値開発室) 平野 佳奈  (株式会社フェリシモ 会員サービス部) 藤原 大樹  (株式会社フェリシモ 会員サービス部) ◆RE KOBE×兵庫県警察 「被災者の命と心を救う災害警備」 今冨 昭紀  (兵庫県警察警備部災害対策課次席)  〈阪神・淡路大震災では   機動隊員として救出救助活動に従事〉      ◆RE KOBE×阪神高速道路 「震災・復旧の経験をつなぐ」 加藤 詳久  (阪神高速道路株式会社  大阪建設部淀川左岸線2期事業調整室長)  〈神戸線復旧建設部第二復旧工事事務所で   神戸線復旧に従事〉 16:45 終了 ※各プログラムの時間は前後する場合があります。 ※途中に休憩時間を設けています。 ※防災を気軽に体験できるプログラムなど、  この他にもたくさんのプログラムを  予定しています。 ※会場内では防災・減災活動に取り組む  神戸市内の高校生や大学生の  パネル展示も実施します。   

開催期間

13時30分~16時45分(開場 13時00分)

開催場所

神戸朝日ホール

ホームページ

https://www.city.kobe.lg.jp/a70034/rekobeforum.html

料金

無料

申込方法

当サイトの申込みフォームからお申込みください。(先着順)

募集期間

開始:
終了:

募集人数・組数

300人

受付方法

先着順

交通アクセス

・JR三ノ宮駅または阪急・阪神・地下鉄・ポートライナーの各三宮駅より徒歩約10分 ・JR元町駅または阪神元町駅より徒歩約8分 ・地下鉄海岸線旧居留地・大丸前駅または三宮・花時計前駅より徒歩約5分 ・JR新神戸駅からタクシーで約7分 ・神戸空港からタクシーで約20分 またはポートライナーで約18分「三宮」下車 徒歩約10分

イベントに関するFAQ

Q1.複数名の申し込みは可能ですか? A1.お一人ずつお申込みください Q2.神戸市民以外でも参加できますか? A2.参加可能です。

主催者

神戸市危機管理室

申込枠

震災30年市民フォーラム RE KOBE 申込フォーム
残数:
197