『リーディング・ライブ~ことばと音が、出会う夜~』
神戸文化ホール開館50周年記念事業 『流々転々 KOBE 1942-1946』 を、もっと楽しめる!小さなよりみち企画 ◤リーディングライブ ~ことばと音が、出会う夜~◢ 『流々転々』上演台本を担当する劇作家・演出家の山口茜さんによる 台本のセレクトシーン朗読とピアニスト谷川賢作さんの即興演奏 ≪朗読≫ 山口茜(サファリ・P/トリコ・A) 劇作家、演出家。トリコ・A/サファリ・P主宰。 トリコ・Aでは主にストレートプレイを、サファリ・Pでは身体表現に重きを置いた作品を創作している。 ≪ピアノ≫ 谷川賢作 1960年東京生まれ。現代詩をうたうバンド「DiVa」ハーモニカ奏者続木力とのユニット「パリャーソ」で活動中。父である詩人の谷川俊太郎との共作歌曲は、ソロ歌曲、合唱曲、校歌等多数。映画「四十七人の刺客」NHK「その時歴史が動いた」テーマ曲等。最新CD『聴くと聞こえる』(谷川俊太郎&谷川賢作)多彩な音楽表現で詩と音楽の世界をつなぐ稀有な存在である。 ====== \本公演情報/ 神戸文化ホール開館50周年記念事業 『流々転々 KOBE 1942-1946』 公演日程: 2026年2月 14日(土)17:00★ 15日(日)11:30/15:30★ ★・・・アフタートークあり 神戸・トアロードの国際ホテルを舞台にした俳人・西東三鬼の原作に、新たな視点と身体の言葉を重ねた物語。 鈴木浩介が演じる東京から逃れてきた「私」と、美弥るりか演じる女「たち」が交錯する、坂道の記憶――。 原作:西東三鬼『神戸・続神戸』(新潮文庫刊) 演出:小野寺修二(カンパニーデラシネラ) 上演台本:山口茜(サファリ・P/トリコ・A) 出演: 鈴木浩介/美弥るりか ほか
開催期間
19:00開演(18:30開場)
開催場所
100BANホールホームページ
料金
有料
金額
1,000円(税込/自由席)
金額詳細
※未就学児入場不可 ※精算は当日行います。受付時にご予約名をお申し出ください。
申込方法
神戸文化ホールのホームページ内に記載している予約フォームよりお申込みください。
募集期間
- 開始:
- 終了:
募集人数・組数
100
受付方法
先着順
交通アクセス
三宮駅(JR・阪急・阪神)から徒歩7分
イベントに関するFAQ
Q1.チケットはどこで申し込めますか? A1.神戸文化ホールのホームページに記載している、予約フォームよりお申込みください。 Q2.会場に駐車場はありますか? A2.会場に駐車場はありませんので、近隣のコインパーキングをご利用ください。