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「コーヒーがつなぐ ブラジルと神戸」企画展

海外移住と文化の交流センター 1階 特別展示場

「コーヒーといえばブラジル」「ブラジルといえばコーヒー」と言われるほど、コーヒーの生産量が多いブラジル。 ブラジルにおけるコーヒーの生産には、かつて神戸港からブラジルへ渡った日本移民が貢献し、また日本でのコーヒーの普及に尽力した先人たちがいました。 この企画展では「コーヒー」をテーマに、ブラジルと日本移民、そして神戸を中心にコーヒーが普及するまでの歴史を紹介します。 ■ブラジルのコーヒー生産を支えた日本移民 ■コーヒーが日本へ ■神戸に根付いたコーヒー文化 ■日本のコーヒー産業を牽引する神戸 ・パネル展示 ・現物展示:コーヒー豆の脱穀機・焙煎機、ふるい、昔の書籍 など多数 入場は無料です!

開催期間

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火曜日から日曜日10:00~17:00(入場は午後4時30分まで)

休業日など特記事項

月曜日 (月曜日が祝日の場合翌日)

開催場所

海外移住と文化の交流センター 1階 特別展示場

ホームページ

https://www.city.kobe.lg.jp/a74716/55gogocampaign.html

料金

無料

交通アクセス

JR/阪神「元町」駅東口から鯉川筋を北上し、徒歩約15分 市営地下鉄「県庁前」駅より徒歩10分 JR・阪神・阪急 三宮から市バス7系統「山本通3丁目」または「山本通4丁目」下車

イベントに関するFAQ

主催者

一般財団法人 日伯協会