神戸を守る秘密兵器を大公開!災害への備えを体感!

メリケンパーク、奥平野浄水場

いつ起こるかわからない災害に対して、日頃の「備え」は大切です。1000年に一度の確率で発生すると言われる津波に対応した「防潮鉄扉」、全市民の約12日間分の水量に相当する水を貯留している「大容量送水管」など、神戸市では様々な防災・減災の取り組みを行っています。そんな「備え」に対する設備を職員の解説を聞きながら見学し、神戸の強靭なまちづくりを体感したうえで、災害に備える神戸の未来について意見交換を行います。タブレットを使用した防潮鉄扉の遠隔開閉の実演も見れる!?

開催期間

【集合場所】 三宮研修センター (〒651-0085 神戸市中央区八幡通4-2-12 カサベラFRⅡビル) 【行程】 13時00分:集合 13時00分:高潮・津波対策事業等の解説 13時40分:バス移動 14時00分:防潮鉄扉見学(遠隔開閉の実演等) 14時30分:バス移動 15時00分:奥平野浄水場到着・大容量送水管等の解説 15時20分:大容量送水管の見学 16時20分:意見交換会(奥平野浄水場) 17時20分:終了 17時30分:貸切バス移動 18時00分:三宮駅周辺到着・解散 ※行程内容は予告なく変更する場合がございますのでご了承ください。

開催場所

メリケンパーク、奥平野浄水場

ホームページ

https://www.city.kobe.lg.jp/a47946/workshop.html

料金

無料

申込方法

Web申し込み(電話での申込みは受け付けておりません)

募集期間

開始:
終了:

募集人数・組数

30名(1グループ3名まで)

受付方法

抽選

申込枠

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