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小児インフルエンザワクチンの予防接種料を一部補助

実施医療機関

10月1日~1月31日まで小児インフルエンザ予防接種の費用助成を行います。今年度より6か月~12歳へ対象拡充、従来の注射ワクチンに加え経鼻生ワクチンも対象となります。 期間/10月1日(水)~2026年1月31日(土) 対象ワクチン/インフルエンザHAワクチン(注射不活化ワクチン)、経鼻弱毒生インフルエンザワクチン(経鼻生ワクチン) 補助対象年齢/6か月~12歳(注)経鼻弱毒生インフルエンザワクチンは2歳~12歳 補助額/2000円/回。(接種日時点で18歳未満のこどもが2人以上いる世帯は、インフルエンザHAワクチンの場合2回目も補助) 詳細は、市ホームページをご確認ください。 https://www.city.kobe.lg.jp/a73576/kenko/health/infection/vaccination/syoniinhulu_2019.html

開催期間

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特記なし

開催場所

実施医療機関

ホームページ

https://www.city.kobe.lg.jp/a73576/kenko/health/infection/vaccination/syoniinhulu_2019.html

イベントに関するFAQ

Q1.小児インフルエンザワクチンの接種費用はいくらですか? A1.医療機関により接種費用は異なります。医療機関にお問い合わせください。 ただし、小児インフルエンザ予防接種対象者(生後6か月~12歳)には助成制度があります。 Q2.6か月~12歳の子どもが助成を受けるにはどうすればよいですか? A2.事前の手続きはありません。 神戸市内の実施医療機関へ事前に接種が可能か確認し、必要時予約をしてください。 接種時は、本人が確認できる書類(免許証、保険証、マイナンバーカードなど)を持参し、医療機関に設置している「小児インフルエンザ予防接種助成券」に記入して、接種を受けてください。 ※予防接種をする日に、同一世帯に18歳未満の子が2人以上いる世帯で注射不活化ワクチンの接種の場合は、2回目の接種についても助成があります。18歳未満の子ども2人以上の母子手帳もしくは健康保険証も持参してください。 ※神戸市外の医療機関で接種された場合は、助成を受けることができませんので、ご注意ください。 Q3.注射不活化ワクチン(インフルエンザHAワクチン)の場合1回目と2回目の接種はどれくらいの間隔をあければよいですか? A3.13歳未満のこども2回接種を受けます。 1回目と2回目は2~4週間の間隔をあけて接種しますが、免疫効果を考えると4週間開けることが望ましいとされています。 Q4.1回目と2回目で接種を受ける医療機関を変更したい場合はどうすればよいですか? A4.同一世帯に18歳未満の子が2人以上いる世帯で2回目の接種の助成を受ける場合は、医療機関が接種スケジュールを適正に把握できるよう、2回目の接種も原則1回目と同じ医療機関で接種を受けてください。 やむを得ず1回目の接種を受けた医療機関と異なる医療機関で2回目の接種を受ける場合は、2回目の接種であることを医療機関にご説明いただき、接種歴のわかるものを必ずお持ちください。 Q5.小児インフルエンザの予防接種はどこで受けられますか? A5.神戸市HPに掲載の医療機関で受けられます。神戸市の契約医療機関情報は、9月3日ごろに更新いたします。 ※まずは、お子さまのかかりつけ医で接種が可能かどうかをご確認ください。 Q6.小児インフルエンザの予防接種は神戸市外でも受けられますか? A6.神戸市外の医療機関で予防接種を受けることも可能ですが、その場合は助成は受けられません。